怪盗の女子会で出会ったという女性に恋文を書きはじめる三四六だったが、ボールペンが突然書けなくなってしまう。
「どうしたらいい? なんかいいの買ってこい!」
いつもの調子でヤポンスキーを頼る三四六。
「そうだ! アニキ、SUWAプレミアムにいいボールペンがあったんですよ。」
頼りになる手下のヤポンスキー。今回もナイスなプレミアム商品を思い出す。
「ワカサギボールペン」 ですよ。
ワカサギって言ったら諏訪湖で釣れる魚のことだろ?
なんかそそられるな。
と、いうことで……
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ヤポンスキーは有限会社スワコ精密工業 富士見工場に。
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さっそく潜入成功だ。
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有限会社スワコ精密工業は、身近なボールペンから自動車や通信、医療機器など様々な部品を製造している、1969年創業の切削加工を得意とした業界屈指の会社だ。
期待が高まる。
お目当てのワカサギボールペンがみつからないため、工場も見せてもらうと、
ボールペンのぺん先がどんどん削られてくるマシンにヤポンスキーは思わず興奮。
メタルマニアの血が騒ぐのか?
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そして、ついにワカサギボールペンを見つけることに成功。
精密に作られた金属部品、そして丁寧に手作業で作られたボディー部分は鱗の質感まで再現されている。
美しさと使いやすさを兼ね備えた見事なボールペンだ。
このワカサギのボディーは、長野県箕輪町のヒットコンポジット株式会社の製作とのこと。
ヒットコンポジット株式会社は、世界でも珍しい木製のルアーを手作りで生産。
仕上げでは10以上の工程を経て、鱗のような光沢と立体感を見事に再現させ、釣りマニアから高い評価を得ている。
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姑息な手段で「ワカサギボールペン」を手に入れ、アジトに意気揚々戻るヤポンスキーであった。
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今回狙われた逸品

筆記具のボディ、ペン先等を製造するスワコ精密工業と、ルアー(疑似餌)を作るヒットコンポジットのコラボレーション企画で誕生した「公魚 ワカサギボールペン」。
諏訪を代表する「公魚」を筆記具に質感、持ち味、こだわり、全てを満足させる逸品。
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商品ジャンル ボールペン
メーカー 有限会社 スワコ精密
価格(税抜) ¥8,000

 

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