「八つ縄文織り」とは、古くから信州諏訪の農家の女性たちによって伝えられる 「諏訪小倉織」を源流とする手織りの技法。 日本ならではの「民藝」の原点である縄文中期の土器土偶を育んだエネルギーをこの手織りに注ぎ込み、 新たな技を次世代へ繋ぐために、現在、多くの方が学び伝承しています。 縄文の息吹と、諏訪の手折りの技。 諏訪の女性たちの手から生まれた逸品をぜひお手にとってみてください。
種類・バリエーション
メーカー
有限会社一き糸店