二人の前に颯爽と現れた世界的プレミアム商品評論家 “ミスプレミアム”。
彼女は怪盗プレミアムの彼らにプレミアム商品の収集を依頼する。
依頼を受けた二人は、あらゆる手段を使いプレミアムなギターと、プレミアムな化粧品を手に入れ、再びミスプレミアムの元へ向かうのであった。
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持参したプレミアム商品に満足げなミスプレミアム。
その姿を見て、その場を去ろうとした二人だったが……。
「ちょっとあなた達、お待ちなさい」
「世の中に既に存在物だけが、プレミアムとは限らないんじゃない?
こうした諏訪のプレミアムって、諏訪の歴史や技術を結集して作られたものでしょ」
ミスプレミアムの話がイマイチ飲み込めない二人に、
彼女は更に言葉を続ける。
「これからドンドン、もしかしたら新しいプレミアムが生まれて来るんじゃないかしら?」
「私見てみたい! 誰も見たこともない、誰も手にしたこともないプレミアムな商品。」
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ミスプレミアムの話をすぐ理解した三四六。
「まさに新作のプレミアムな商品を開発段階から調査して、完成したらそのままそっくりすぐに持って来いと、そう言うことですか?」
そんなこんなで、ミスプレミアムの新たな依頼に追加の報酬をたっぷり貰い、アジトでホクホクしながら作戦会議をする怪盗プレミアムであった。
開発中の新商品、果たして今回は何を狙うのか。
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やってきたのは、諏訪に本社をかまえるミクロ発條。
果してこの会社に、新開発商品はあるのだろうか?
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1954年設立されたミクロ発條は、元々カメラなどの電子機器に使われるバネを製造していた。
ある時、その小さく精工なバネが大手文具メーカーの目に止まり、ボールペンのペン先に入るバネの開発製造を依頼された。
半導体や医療機器など様々な分野でも使われている。
現在では、その分野の世界トップシェアを獲得!
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早速、工場内を見せてもらう。
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バネの製造現場に大興奮。
さすが世界一小さなバネを作る会社だ!
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小さなく精工なバネを作るミクロ発條。
その技術が生んだ新商品とは一体!?
続きは最終回で!