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HOURソープ商品紹介インタビュー(2020/7/14インタビュー)

HOURソープの商品について製作者である小古間さんからお話をお聞きしました。

2020.7.14

どうしてHOURは「ヒマワリ」「ハチミツ」「ローズ」にしようと思いましたか?

もともとこの3種類にしようと決めていたわけではなく、富士見町というこの地から生まれた特別な素材を使いたいという想いがありました。もともとその素材を育てている場所があり、地元で育てている方が居る、そういったストーリーのある良い素材を使いたいという中でこの3つの素材と出会いました。

それぞれの素材とはどのように出会われたのですか?また特徴を教えてください。

「ヒワマリ」については、富士見町でヒマワリ油が売られていることは知っていました。直接の繋がりが無かったのですが、ある時地域のコミュニティの集まりに参加して石鹸教室を開催したんです。その時にヒマワリ油を作っている「ひまわりの会」の方と知り合い、直接生産されている方と繋がるきっかけができたんです。その中で一緒に収穫をさせてもらったり、搾油の現場も見させてもらったりすることで、実際にどういう場所で作られているのか一連の流れを知ることができました。

「ヒマワリ」は3つの中で1番泡立ちが良いので、さっぱりするけどしっとりして乾燥はしないので、夏の汗をかく時期に使ってほしいです。ヒマワリ油は圧搾して絞っただけなので、安心して使えるためベビー用品にも使われているんです。

「ハチミツ」については、富士見町の地元の高校で養蜂部があると聞いてまず「すごいな」と思いました。その部の活動では蜜が採り易い状況を作っているとのことで、一度お話を聞いてみることにしました。すると生徒さんたちはその素材の活かし方、素材を使ったアピールの仕方が分からないということで、一緒にハチミツを使った石鹸を作ったのがきっかけでした。一緒に地元の商店街で出展したこともあります。

「ハチミツ」はもともと化粧品に使われている素材ということもあり、しっとり感は3つの中でNo.1です。そういう意味では秋冬に一番売れる素材だと思います。皮膚の回復能力が高く、洗顔にとても向いている商品です。

「ローズ」については、富士見町でバラを観賞用としてではなく、ローズ・ウォーター(バラを蒸留して集める液)を採るために栽培している方が居ることを知り、その方にコンタクトを取りました。その方に体験をさせていただく中で、蒸留をする際に窯の底に残る液はとても濃縮されていることに気づきました。お訪ねすると、「底に残っている部分については特に利用していない」とのことで、使わせていただくことになりました。その濃縮されたローズ・ウォーターと天然水のみで作られているのが「ローズ」石鹸です。

「ローズ」の特徴は、泡がとても柔らかく、使用するとつるつるになります。価格は他の二つに比べて少し高ですが、女性にとってローズはそれだけでトキメキがあるものなので、例えば何か「特別な日」の前や人に贈り物をする際に使ってほしいです。

 

これらの商品パッケージは2020年2月度のTopawards Asiaを受賞されました。

評価を頂けたことをとても嬉しく思っていることをお話してくださいました。

https://www.topawardsasia.com/winners/hour

Topawards Asiaとは、招待制アジア限定パッケージデザイン賞です。
トップアワードアジアチームがアジア各国からノミネート作品を消費者の観点で集め、アジアを代表するデザイン関係者・クリエイターによって審査されます。